QLC+は3つの要素で画面が構成されています。
QLC+のほとんどのボタンにはツールチップ(簡易説明)があります、ボタンの上にカーソルを置き、しばらく待つと説明が表示されます。
画面上部に左詰めでボタンが配置されています。
新規プロジェクト作成 (CTRL+N)
プロジェクトデータの読み込み (ボタンを長押しすると、最近のファイルを表示します) (CTRL+O)
プロジェクトデータの上書き保存 (CTRL+S)
プロジェクトデータの別名保存
DMX モニター (CTRL+M)
ディップスイッチ設定用ツール
オーディオトリガー
フルスクリーンモード (CTRL+F11)
ヘルプ (Shift+F1)
QLC+のシステム情報の表示
現在出力されているDMXファンクションに登録 (CTRL+D)
Live Edit (本番モード中にファンクションの編集ができます)
Live Edit (本番モード中にバーチャルコンソールの編集ができます)トグルをクリックします
再生中の全てのファンクションの停止 (CTRL+Shift+ESC)
Black out(暗転)
本番モードと仕込みモードを切り替えます。 (CTRL+F12)
タブを切り替えることができます。
フィクスチャーマネージャー
ファンクションマネージャー
タイムライン
バーチャルコンソール
シンプル卓
Input/Output設定画面